雨女☆晴れ男
「雨女か…全然そんな感じしないけどね」
「えっ…?」
「だって、今は降ってないじゃん」
そう言って空を見上げる。
確かにそうだけど…それはなんか最近おかしいだけで…
「そんなことない。今は降ってないけど、文化祭とか研修旅行とか…晴れてたことないもん」
「…それはたまたまだろ?天気予報は予報であって絶対じゃない」
「でも「それに、これからは俺がいるから大丈夫だ」
あたしの言葉を遮るように言った。
「…意味わかんないし」
「これでも俺、晴れ男なんだぜ?」
自慢げにいう晴太くん。
「今まで降ってほしくない時には降らなかったし」
「そっそうなんだ…」
晴れ男…なんだ…
「なにびっくりしちゃってんの?」
「びっくりするよ。だってあたしは雨女なんだよ。雨に勝てる人がいるなんて…」
「いるじゃん」
鼻高々に言う晴太くん。
「そうね」
思わず、笑顔になる。
「…やっと笑った」
「えっ?」
「えっ…?」
「だって、今は降ってないじゃん」
そう言って空を見上げる。
確かにそうだけど…それはなんか最近おかしいだけで…
「そんなことない。今は降ってないけど、文化祭とか研修旅行とか…晴れてたことないもん」
「…それはたまたまだろ?天気予報は予報であって絶対じゃない」
「でも「それに、これからは俺がいるから大丈夫だ」
あたしの言葉を遮るように言った。
「…意味わかんないし」
「これでも俺、晴れ男なんだぜ?」
自慢げにいう晴太くん。
「今まで降ってほしくない時には降らなかったし」
「そっそうなんだ…」
晴れ男…なんだ…
「なにびっくりしちゃってんの?」
「びっくりするよ。だってあたしは雨女なんだよ。雨に勝てる人がいるなんて…」
「いるじゃん」
鼻高々に言う晴太くん。
「そうね」
思わず、笑顔になる。
「…やっと笑った」
「えっ?」