リア充彼氏!!




「はぁ…やっぱり、男に見えるよな」


「うん!口調がもうすでに男の子みたいだよ!」


「そうか。でもガキの頃からの癖だから、直せないんだよなー」


「へぇ…癖なんだぁ」


兄弟が全員男だったりするのかな?




「でもそれだと結構色んな意味で大変じゃない?葵衣?」


えりが、机に肘をつけながら言った。



葵衣ちゃんて言うのかな?


「そうなんだよなー、男によく間違えられて告白されたり……って!えぇ!?」

うわ!びっくりした!


いきなり叫ぶ葵衣ちゃんに、肩を弾ませた。



「どーしたのよ、葵衣?」

「どーしたのよじゃねーだろ!えりじゃん!」


「そうよ、えりよ。気づかなかったの?声かけたくせに」


「…わざわざ隣にいるやつの顔なんか見ないだろ?」

ん?


「うっわぁ…、これから先葵衣の隣に座る人かわいそーう」


んん?


「そうか?」


仲良さげに話す、えりと葵衣ちゃん…


…ちょっと待って!






「二人ともどーゆう関係?」


一瞬二人は、目を合わせると…





「「幼馴染み」」



お…さななじみ?




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恋愛(学園)35ページ

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*** もし、とある共学高校の 男女が 別々の教室、学校生活を おくっていたら…? それが、もし… 学校の勝手な都合で いきなり! 男女共、同じ生活を おくることに なったとしたら…? 「お前みてーな女、見たことねェ!」 「誉め言葉なのかな…?取り敢えず、ありがとう!」 ―――きっとコレは 誰かが描いた、“日常” なのかもしれません。

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