攻略難関なイケメン君。
なんならお前の彼女にチクってやろーか??
ああ?
なんて、逆にこっちが嫌われちゃうわ。
あ、それはそうと席替えだぁぁ!((キラッ
目指すは窓側の特等席☆
あそこはちょうど死角になっていて、爆睡しても一切先生に
バレないという最高の席なのだ!!
だけどあたし、運悪いんだよね…。
キーンコーンカーンコーン
その時始業チャイムが鳴った。
皆一斉に自らの席に戻る。
アタシも慌てて席に着く。
「皆さん、おはようございます。今日は席替えをします。では、皆さんくじを取りに来てください。」
いつの間にか教室に入ってきた中年ぐらいのおっさんがはきはきした口調で言い放つ。
ほぅ…。
くじ引きで決めるのね。
尚更あたしが不利になるじゃない。
でも、一生の運をここで使おうじゃないか。
さぁ、いざ勝負!!!