腹黒剣士に惚れました。
自分の隣にある座布団をポンポンっと叩くと、先程とはまた違う優しい目で微笑んだ。
沖田さんの考えてる事が全く読めずに、その笑顔にさえも顔が引きつる。
「ありがとうございます…。」
そう言いつつ沖田さんの隣の席に座った途端、平助君と目が合った。
「うわ、総司ずりーぞ!!鈴羽、こっち来いよ!!」
平助君が私を見てニコッと笑う。
「え、でも…。」
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