レンタル彼氏 Ⅱ【完結】
その日は食事をして、解散をした。
体を求められないことに吃驚した。
何でもかんでも、そうなるわけじゃないのか。
いつかは体を交えるのかもしれないけど、たまに、でいいんだ。
女は男ほど性欲高いわけじゃないもんな。
色をしてる時は、ただただ求めればよかった。
ただただ応えればよかった。
単純明快。
バカでも出来たよ。
だけど、レンタル彼氏は違うんだ。
会話を楽しむこともあるんだ。
人が好きでもない俺に、つとまるのだろうか。
毎日メールや電話はしたけど、やっぱり京子の仕事の関係もあってか、不定期だった。
深夜や、早朝なこともザラだ。
寧ろ、初日の昼間が奇跡じゃねえかってほど。
それでも、相手が仕事の時は自分の時間になるわけだから楽ではあった。
それで月二千万なら、おいしすぎるだろ。
本当に金もらえんのかな。
てか、支払いしてんのかな。
携帯のカレンダーを見ると、給料日まで後三日だった。
………佐々木が寮に直接来て渡すって言ってたな。
体を求められないことに吃驚した。
何でもかんでも、そうなるわけじゃないのか。
いつかは体を交えるのかもしれないけど、たまに、でいいんだ。
女は男ほど性欲高いわけじゃないもんな。
色をしてる時は、ただただ求めればよかった。
ただただ応えればよかった。
単純明快。
バカでも出来たよ。
だけど、レンタル彼氏は違うんだ。
会話を楽しむこともあるんだ。
人が好きでもない俺に、つとまるのだろうか。
毎日メールや電話はしたけど、やっぱり京子の仕事の関係もあってか、不定期だった。
深夜や、早朝なこともザラだ。
寧ろ、初日の昼間が奇跡じゃねえかってほど。
それでも、相手が仕事の時は自分の時間になるわけだから楽ではあった。
それで月二千万なら、おいしすぎるだろ。
本当に金もらえんのかな。
てか、支払いしてんのかな。
携帯のカレンダーを見ると、給料日まで後三日だった。
………佐々木が寮に直接来て渡すって言ってたな。