夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「夢・・・・斗?」
男は微笑んだ。
「現実に・・・いた」
呆然としている私に、
夢斗が呟いた。
「いつも夢帆を想っていました」
男は微笑んだ。
「現実に・・・いた」
呆然としている私に、
夢斗が呟いた。
「いつも夢帆を想っていました」
メニュー