スターと私の恋♥
「ま、透哉のこと、

信じてあげなよ。

コンサートで、

大胆発言しちゃうくらい、

愛されてるんだから」


そう言って、私の肩を、

ポンと叩いた。



「うん。とにかく、待ってみる」


私は亜紀にそう言って、

微笑んで見せた。


そうだ、

悲しんでなんかいられない。


私は、取らない電話を毎日かけたり、

メールを送ったりした。
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