蜜色トライアングル ~Winter Blue



女の指が冬青の幼い部分をそっと持ち上げ、刺激する。

女の舌が冬青のまだ幼い胸の実をちろちろと刺激する。

――――冬青の瞳が、しだいに色を帯びていく。

その情欲を映した瞳は幼いながら凄艶で、女ならば誰もが惹かれずにはおれない。


『6歳にしてこの色気とはね。あんたの情欲の目を見て、落ちない女はいないわ』

『……』

『あんたならどんな女も思いのままよ。あんたの美貌、瞳、手技、……あぁ、あんたは将来、どんな大人になるのかしらね。楽しみだわ……』


女の言葉に、幼い冬青は心の中で冷笑した。


どんな女も思いのまま、か。

――――笑える。


こんな汚い生き物を好きになれるはずもない。

こんな世界しかないのだとしたら、大人になどなりたくもない。


『あっ、冬青……っ……』


女の言葉を聞きたくないと思った冬青は手早く指を動かした。

感じる部分を的確に刺激するその指は、女を1分もしないうちに絶頂へと追い上げた。

女はブルブルっと震えた後、脱力して動かなくなった。


――――これで、3人目。


今日のノルマを達成するためには、あと5人相手をしなければならない。

冬青は裸のまま、次の女の前へと歩いて行った。


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