俺様アイドルの甘いキス




私は周りに誰も居ないので、ちょっとした好奇心で壷を持ってみた。




「い…意外と重いなぁ。」




私は、じろじろと壷を眺める。




「おい、なにやってんだ?」




「わあっ!!!」




急にどこからか声が降ってきて、思わず素っ頓狂な声を出した。




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