素直じゃないあたしを温めて

「じゃあ、お姉ちゃん。あたしも行ってくるね」



美砂はそう言って手を振り、

あたしと逆方向に歩いて行った。




「はぁ……」



一日にしなければならない

内の一つ目がやっと終わった。



後は、学校帰りにスーパーに寄り、

家に帰ってから洗濯物を干して、

ご飯を作って……


皆を寝させた後こっそり……




やる事はまだまだいっぱいある。


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