R〇B〇T…?


「あら、こんばんは悠斗(ハルト)様。こんな時間にどうされたんですか?」


親父の部屋を睨みつけていると使用人のナミさんにが通りかかっった。


髪は一つに束ねていて、20代後半の綺麗なお姉さんみたいな感じ。

今日も爽やかな笑顔で挨拶をしてくれる。


「あぁ、ナミさん。このクソうるせぇー音で起こされた。今から文句言いに行くとこ」


「そうでしたか。お部屋に何かお飲みものでもご用意しましょうか」


「あぁ。暖かい紅茶入れといて。甘くないやつ」


「かしこまりました」



また爽やかな笑顔で微笑みながら、ナミさんは去っていった。


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