プレイボール~始まりの合図~
キズナ
【お疲れ様でした】

僕だけ蚊帳の外のように、いつもと変わらず終わった

「マコト、帰ろうぜ!」


ヒロシもいつも通りのヒロシ、僕に気を遣っているように感じた


「あ、ああ。」


僕は、地面に叩きつけた拍子に汚れたグローブを握りしめ、帰ろうとグラウンドを出た時に僕を呼ぶ声が背中の方から聞こえてきた---


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