ずっとずっと大好き......☆
拓哉 said
家に帰ってる途中あいつにあった。。

そうあいつというのは瑠菜のことだ。

とてもいそいでいたようだったから声をかけようか迷ったが。。

「あ!拓哉!!」

こっちを向いて瑠菜が手を振ってきた

<よぉ>

「何処行くのー?」

<家に帰るんだよ>

「ふーん」

<お前はそこで何してんだ?>

「あたしはね 友達と約束してるの」

<そか>

「うん じゃぁね」

<おう>

手を振り再び家へ向かう













<ただいま>

『おかえり』


<よ!お前いたんだww>

『なんかそれひでぇな』


<ごめごめwwさっき瑠菜みた>


『あーそうなんだ』


<反応薄いなwお前w>
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