あなたを好きになれたから 
「失礼します~」


ドアが開いて
お料理が運ばれてきた。

うわ!
美味しそうなお刺身!!


ふと
私の横に座る松沼先輩を見たら


「垂れてるぞ!ヨダレ…」

小声で囁く。


「もぅ~松沼先輩、酷いです!!」


私も小声で言い返す。


見ると、
須田先輩も
美奈ちゃんも、料理に釘付け!!


ふふ♪
私たち、一緒よね!


なんだか
ホッとした。

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