君のボタン
一章

デアイ

「あ~もうどうしよう遅刻だー」


私はいつものように



ぎりぎりに


家をでることになった。




私は急いで



いると途中で見事に



こけてしまった。




「ぅ・・痛い・・」

私が




涙をながしてると


「大丈夫ですか??」



と一人の



男の子が



ハンカチを


かしてくれた



「ありがとう」


そういうとえがおで



「いいえ」


といってはしっていった。



わたしはそのまま



急いで学校に



いったけど間に合わなくて先生の


長い説教をくらわされた。
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