[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
「でわ、改めて乾杯・・・」

久しぶりの自分時間でちょっとうれしい・・・


『麗華・・・どうしたの?なんか悩み事?』

「うっうん・・・」

麗華がなんだか言いにくそうに言葉を濁している。

どうしたんだろう。いつもなら端的にハキハキとしているのに。


麗華の表情がなんだか恋している女の子に見えた・・・


あれっ?もしかして・・・相談って恋のこと?



『麗華・・・違っていたらごめんね。
 もしかして、恋してる?』

「えっ!!」

『やっぱり・・・どんな人なの?お相手は。』

「うん。それがさっ。名前しかわからないのよ。
 うちのお店の常連さんなんだけど・・・」

『麗華がお店で女の子になるなんて珍しいね。
 そんなにいい男なの?』

「うん。私にとってはね。
 愛美は周りがいい男に囲まれてるから、分からないかもしれないけど…」

『どんな人??』

「あのね。多分今日来ると思うんだ。
 いつも来るから・・・」

私は、その人に会うのをちょっと楽しみにしていた
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