貴方は私の―――



ギィッ!!と


勢い良くそれを引く。


大切な物、思い出のある物だけを集めて仕舞ってある、その中に…



「あった………」



……さっき勘違いしたバースデーカードそのままの物体が、


引き出しの奥で眠っていた。



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