あなたに見守られながら・・・
その日の夜・・・藤島から電話がかかってきて、公園で会うことになった。
「黒木とちゃんと別れられたのかよ?」
そう聞く俺に、首を横に振る藤島。
「明日から1週間、詩音と一切関わらないこと、黒木と過ごすことを条件に別れてくれることになった。そのことはもちろん、詩音には内緒で・・・」
「何だよ!それ!」
「そうしないと、詩音に手を出すって言われた。その条件をのむしかなかったんだよ!」
黒木のやつ・・・なんて条件出すんだよ!