蝶響
対面

文化祭





「お前等、席着け~」

勢いよくドアを開けて入ってきた翔ちゃん

すると、いつもと違い、みんなは凄いスピードで席に着いた

ダラダラと席に向かってるのは、蝶響と龍凰のハル以外の人だけ

そして、あたしは1人、取り残されている…


何かと思えば…







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