年下男子注意報!!2
二人は夏樹に声をかけられたことによって火花を散らすのを止める。
「若菜も日向も早く来いよっ.....てっ日向!!?」
夏樹は日向が泣いてることに気づいたらしくかなり焦っている。
「どっどーしたんだよ!!?若菜か!!若菜になんかされたのか!!?」
ニヤッ
「うん....。」
うんっじゃねーよ!!
突っ込みどころ満載だな!!おい!!
まず、なんで夏樹は日向が泣いてる原因を私だと思ってんだよ!!
日向も平気で嘘つくし!!
てか、日向夏樹に声かけられた時確実に笑ってたよね!!?
ニヤッって笑ってたよね!!?
泣いてる日向を慰めている夏樹。
「若菜!!」
夏樹が急に私に叫ぶ。
なっ何?何?
夏樹の表情はかなり険しい。
「日向から話はきいたぞ。若菜、日向に謝れ。悪いのは若菜だ。」