〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
「…菜月さん僕に言え無いこととか?何か
あるんじゃない?
きつねさんに連れて来られたけど…何かあるんだよねっ」

ハルキ君は何かを
感じ取ったかのように、
言ってきた。

(ハルキ君にポイント+3してください)

「よくわからないけど、
僕は戻らない菜月さんと
一緒に行きたいから…」

ハルキ君は、
この先命を落とすかも
やっぱり気てなんて言えない…。

私は、ハルキ君に1人で行く事を伝え
ハルキ君は複雑になり
困ったのを後から教えてくれた。

〈163へページ移動してください〉


< 172 / 303 >

この作品をシェア

pagetop