〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)

はるき編

(ハルキに+15してください)

私はハルキ君に手を引かれ次のスタンプを押しに向かった。

ハルキ君はあたふたしながらも、
手順通り歩いて居ると、
後ろの方から

「みゅうなさん!」
っとゆうや君の声が。

振り返ると、
みゅうなさんとゆうや君が、一つ目のスタンプを押しこっちの方に向かって歩いて来た。

「菜月さん…」
っと急に手を引っ張られ
近くの木の影に隠れた。

「…みゅうなさん!」

ゆうや君が目の前を通過しハルキ君が後ろから
私をぎゅっと抱き締めて来た。 背中に引っ付き腰の辺りに手を回され

「菜月さん…ゆうやなんて見てないで、
僕を見て…僕を…」

「…ハルキ君…」

ハルキ君に体を密着させられて、ドキドキし始めた。
スッっとハルキ君の手が後ろから離れ
ハルキ君が私の目の前に回り手を掴むと。

ゆうや君やみゅうなさんの進んだ道を辞め
滝に戻って来た…。

「ハルキ君?こっちは道とは逆…」
ハルキ君は、
奥に進むと滝の中に入って行きずぶ濡れ状態に。

“ザ‐ッ”

「ハルキ…君!?」

ハルキ君はずぶ濡れになりわずかに服が透けて
肌が見えていた。

「僕……」

そう言いながら、
目を閉じ、何か考えて居る気がした。

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