〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
「菜月さん…」
「えっ…」

髪の毛を触り。

「はいっ…ゴミついてたよっ…」

私は、
ハルキ君が近づき、
隙を付いていたので、
ぎゅっと抱き締めた。

「…菜月さん…」

ハルキ君は、
私の行動を嫌がること無くぎゅっとそのまま、
抱きしめ返してくる。

「…」

腰にあった手を離すと
今度は、ハルキ君の顔が
近づいてくる。

口の方に向かった、後
ピタっと止まり、
そのまま首の方に、
小さな痛みを、首の辺りから感じた。

首の肌を軽く吸い込まれる。

「ははっ…つっけちゃったしばらく消えないかも…」

首の辺りに残った、
ハルキ君のキスの跡
私はハルキ君がつけた場所を手で何となく触る…。

「私も…」

「えっ!?…う゛っ…」

ハルキ君の首の辺りを
吸いあげると、
声をこらしたハルキ君の声が…。

「お返し…」

ハルキ君の顔が真っ赤になり頬を触る。

「菜月さんの手冷たい…」
ハルキ君が右の方に目をそらした…瞬間
何かを見たのか無言になって止まった。

私も右側に視線を変えて
見ると、
リンゴ飴を
舐めて少し機嫌悪そうな、顔をした、
ゆうや君の姿が。

「…ゆうや…いっいつから…」
(‐3ポイントゆうや君
下げてくだい)


近づき私の手を引っ張り、そのまま歩きだすと。

「ハルキこれからは
ライバルだから」

突然のゆうや君から言葉にびっくりした…。

私は、ゆうや君の思いを、知ったのはこの時。

中央のイベント会場に、
手を引かれ向かうことに。

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してください。


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