咲き舞う華は刻に散る


「騒がしいぞ、大鳥さん!たまには静かに出来ねぇのか!?」



すると、土方はバタバタと足音を立てて、美桜里達の所にやって来た。



彼は眉を吊り上げ、怒りを露にしている。



しかし、美桜里の姿を見つけると驚いたように彼の目が見開かれた。



「美桜里…?」



「ただいま、土方」



美桜里は土方に小さく笑みを向けた。





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