大好きな君と…
來「瑠霞,千尋様和様がまだかまだかとうるさいのではやく行きましょう!」

門をくぐり歩いて1時間して…


千「やっと着いた〜も〜ここまで長すぎ〜ね〜瑠」


瑠「長いのは同感だな
早く休みたいから理事長室に案内してくれ來希」


來「こちらです」


千「ふぅやっと着いた」


コンコン
來「來希です。瑠霞と千尋様を連れてきました。」


和「入れ」


ガチャ
來「ただいま戻りました。」


和「瑠霞」


ギュ〜


瑠「和さん?どうかしたんですか?」


和「俺瑠霞に会えなくて寂しかったんだよ?だからギュ〜ってして?」


瑠「いい「ダメに決まってるでしょ」


和「千尋黙れ」


千「は父さんがギュ〜してなんていうからいけないんだし」


和「別にいいだろ瑠霞が好きなんだから」


瑠「千尋」


千「だって父さんが…」

瑠「和さんがなに?別に抱き締めてって言っただけじゃんどこに怒るところがあるわけ?」

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