“愛してる”のコトバ


祐樹はアタシの言葉を遮って店のほうに歩き出してしまった。





『ちょッ 待ってよ!!』





祐樹はさっさと店に入ってしまった。
待ってくれたッていいじゃん!






「遅いよ~」




アタシが店に着くと祐樹はもう買い物袋を持って、店から出てきた。





『もう買ったの?!』






「うん。はいコレ。」





祐樹はアタシに買い物袋を差し出した。





『あ…ありがと。』






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