セカンド・サラン~年下君に恋して~
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部長と女の子が盛り上がってるすきに、

こっそり、ボーイズトーク?が始まった。

「イム。彼女いるのか?」

「いえ。」

「初めに言っとくけどさー。

 事務所の女子には、手を出さないほうがいいぜ。」

そう言うのは、畑野君だ。

「本間美奈子。彼女は誰とでも寝るってうわさでさ。

 いろいろあっても、男のほうが割を食って

 本間は、堂々としたもんよ。」

「割を食うって?」

「ああ、関連会社にとばされたり・・・」

「そうなんですか。」

「それから、まあ、ないとは思うけど・・・」

「なんですか?」

「水木。水木愛。」

「結婚してるんじゃ・・・。」

「だったけど、今は未亡人。」

「未亡人?」

「ダンナ、死んじゃったわけよ。」

「ええ?」

「だろ?あの若さで。」

「ええ。」

「ちょっと美人だからさ。

 ま、おまえなら社内じゃなくても、よりどりみどりだろうけど。」


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