平凡太~ヘイボンタ~の恋
あとがき
読者登録してくださいました読者のみなさま、完結まで長らくお待たせしてしまったこと、まず先にお詫びしたいと思います。


申し訳ありませんでした。


そして、ここまで読んでくださいました読者さま、ありがとうございました。


実は、ふ。ら。の。ケータイ小説倦怠期とでもいいましょうか…書けなくなっていました。


言葉を紡ごうとしても何も浮かばず、何も繋がらず、お待たせしてます読者さまに申し訳なく思いつつも、少し、距離を置こうと思い、ズルズル今日に至った次第です。
< 162 / 164 >

この作品をシェア

pagetop