レンアイ授業

「んな顔すんなよ!
お前は1人じゃない。俺がいる。
寂しくなったら、遠慮せずにいつでも電話しろ。なっ?」

修太くんは、あたしの心を読み取ったかのようにそう言った。

そして、あたしの頭をポンポンってした。

「...うん。ありがとう。」

「おぅ。じゃぁ、また明日学校でな。」

「うん。じゃぁね。」

修太くんは、帰っていった。

部屋で修太くんからもらった袋を開けた。

「わぁ...!」

あたしが欲しいから言ったネックレスと一緒に入っていたのは、

天使が星を射抜いているチャームのストラップ。

可愛くて、綺麗で、大人っぽい。

あたしはそのストラップを携帯につけた。

可愛い♪

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