同居人はNo.1ホストー1ー213ページまで修正

「ハッ……??」







「お前……アイツとヤッただろ?」








最低男の言葉で、直ぐに
分かった。





きっと、遊がキスマークを
付けたんだ。








「関係ないじゃん!!


そう言う自分だって、どうせ
あの女と寝たんでしょ!!」









「アレは仕事だ。」







何??





あたしには文句言うくせに
自分は仕事だから??




意味分かんないし。






すると、いきなり
引っ張って車の中に放り投げた。







ドサッ……







どうやら運が悪く、近くにアイツの
車があったみたい。






押し倒されている
あたしを見下ろすアイツ。






何、すんのコイツ……




すると、いきなり……






…………!!!!






あたしの服を脱がし始めた。







ハッ!?






気が付くと、あたしは下着姿。






最悪だ……アイツに見られる何て。







今まで、そうゆう展開は、あったけど……
そこまでは、なかった。　





しかも、今日の服はワンピース。






何て今日は、ついてないんだろう。






あたしは、隠すために手で下着を
隠した。






「見ないでよっ……!!馬鹿っっ!!」