人形の微笑



「っ!?」「な、なに……!?」



緑色の光を撒き散らしながら形を変えるそれを、リリスとクロアは呆気にとられて見つめた。


そして――…その光が消えた時。


そこにいたのは、




【始めまして、主――リリスよ】




艶やかな緑の髪を持った、


穏やかな表情の美女だった。




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