黒の寵愛
冬夜さんはオジサンに何も言わないでソファーに私を抱っこしたまま座った

そしたらオジサンが近付いて来て私達の正面に立った

「その小娘が造られた奴か!!」

そう言ってオジサンは顔を近付けてきた

この人の目は何だか怖い
欲望が目に見えてる


「お前は、どの位の力が使える!
冬夜ぐらいには使えるのか!?」

怖い怖い
倒す
殺してしまおうか

「沙夜やめろ
そして糞お前は沙夜に近付くな」

ターゲットを目の前のオジサンにロックして殺気を出したら
冬夜さんに止められた


冬夜さんは冷たい目でオジサンを睨んだ

「ゎ、分かった
近付かないから
そう睨むな!!」

冬夜さんの目が怖かったのかオジサンは向かい側のソファーに座った
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