お嬢様は執事様!
「ごきげんよう。」
「あら、ごきげんよう。」
お、女の子たちがいっぱい!
あたし今日からまた
女の子たちに囲まれて
生活できるんだ… ふふっ。
「…瑠奈、顔がにやけてるわよ。
いくら女が多いからって
みっともないわ。」
優越感に浸っていると葵さまに
お叱りを受けてしまった。
あっ、葵さまはあたしが
女だってことはまだ
知らないんだった…。
きっと今のあたしは葵さまの目に
女たらしのエロ執事として
映っているに違いない。
気を付けなきゃね!