僕と義理の妹との秘密な関係!
元カノが自分と別れて幸せに見えた時…




~食事中~




「すみません!愛優の漫画を取りにきただけのはに食事まで...」っと、笑顔で爽やかなオーラ

を出しまくる真。




それを見て、イラつく真。おはしを噛みしめイラつく愛優。




「真。なにその... オーラ? 辞めてくれない?その純情爽やかオーラだすの?」っと言う愛


優。



「いいじゃないの... 爽やかで」っと言う英美。



それを見、イライラが取れない悠馬。




「俺の若い頃とそっくり!だがもちろん俺の方がハンサムだったなー あっはははは

」っと大声で笑う父 鎮。




それを聞き「ハンサムってオイ!」っと口を噛み締め心の中でっツッコム愛優、悠馬、英美の三人。



「っお!そろそろ時間だぞ愛優!」っと言う悠馬。



時計を見て「っあ!」っと言う愛優。




カバンを背よい愛優を見て「送って...」っと言いかける悠馬だが...




「送るよ!カバン貸して!」っと言う真。




「ありがとう真♪」っとカバンを渡す愛優。




それを見て、前の自分と愛優を思い出す悠馬。



真と愛優を見て自然に見えた自分がムカつく!




そう、僕ってまだ愛優のこと...









愛してる。

< 6 / 11 >

この作品をシェア

pagetop