【完】不器用な彼が好きなんです!!
第四章

新しい友達?!






次の日。




3時間目の終わりを知らせるチャイムが鳴った。




私は次の授業の準備をしていた。





するとーーーーー




「ふ、藤村さん!!」




廊下から声。


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