【完】不器用な彼が好きなんです!!





「俺はこの機会に梨由に本当のことを伝えて別れてもらっただけ。いつ振ろうかなとは思ってたけど、華の看病するから振った。あいつが居たらヤキモチとか妬いてきてうっとおしそうだから。」




「……もういい。そんなに素直になれないなら一生華と居たら良いじゃない!!」




そう言って、平澤は教室から出て行った。





「………もうわかんねぇーよ。」





自分がどうすればいいのかわからない。
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