笑顔の向こう側 ~先生とわたしの軌跡~
サラッとわたしが
喜ぶような台詞を
言ってくれる先生

いつもそうだ

わたしにとっては
不意打ちで、何も
言えなくなってしまう

『また
照れちゃったか?』

先生がわたしをからかう

今のわたしはどんな顔をしているだろう

間違いなく
赤面しているに違いない

『照れてる夏海が
可愛いよ』

ほらまた
わたしの顔が赤くなる
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