てがみ~未来への約束~
「……」


――よかった。

下はちゃんと身につけてる。


下着姿でないことに、

私の心がふっと軽くなる。


羽村さんと、

身体を重ねてはいないようだ。



それでも、

やっぱり羽村さんと

一緒の空間にいるのが嫌で、

無意識に部屋の出口へと

足を進めた。


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