あの頃の僕ら
頼翔-side-


「あー、ごめん。
お前との関係飽きたから別れてくんね?」

「さいってー!」

バシーッン

静寂の中乾いた音と同時に

女は泣きながら走っていった。

「いってー…」

そう呟くのは

成瀬 頼翔 ナルセ ライト(22)


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