エクスタシー~年下の制服彼氏~【密フェチ】
*制服の似合う彼
失恋の痛手を忘れるため、『クラブ』で出会った男とセックス。



薄暗く、ストロボの照明が乱れ飛んでいたフロア。
顔は酔いでほとんど、見てなかった。

私の身体には彼と味わった甘い快楽を残していた。


その残像を脳裏に抱きながら、目を覚ます。


覚ましたものの、飲みすぎで、頭は痛くて、身体は気怠い。





私の隣で眠る彼。


男性と言うには若くて、少しあどけなさの残った少年。



私よりも年下・・・?



年下は対象外。








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