私だけ見てて。お願い。
夕食時間が終わった。

はああ、もっと先生と居たかったなあ。まあでも、明日の朝もきっと先生と一緒にごはん、食べれるし~。



部屋に戻る。


「愛梨、やったじゃん!先生の分のケーキを持って行って正解だったねえ。」と七海。


「うん。ほんと、よかった♪」


「まさかの間接キスだね。あはは♡」と柚希。


「でも、全然気にしてなかったよー。なんか自分お子ちゃまだなあと思って。」


「案外気にしてるかもよ。うふっ。ふとんに入るときに、今日、間接キスしたわあ、俺っ、って。」と有紗。


「それはただの変態やん。」とつっこむ萌菜。




「それはそうと、ライン、どうやって聞く?」と有紗。

「愛梨ならさあ。普通に聞いたらいけるんじゃね?」


「いや、無理だって。」

「もっと自信もちなよ!」


「まあまあ、焦らず気長に待ちましょう。」







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