ミステリー談話室(密談)
議題Ⅱ ミステリーの禁じ手
確か何かの小説にその手の話が書いてあったはずなんです。

だけど、思い出せない……。

例えば、語り手が嘘をついてはいけないとか、探偵を犯人にしてはいけないとかそんなようなことだった気がするのですが、ちゃんと覚えてる人いますかね?

もちろん、この場合のミステリーは探偵小説・推理小説の類です。

結構細かく分かれてた気がするのですが、全部を網羅するのは結構難しいと思うんですよね。

ただ、やはりフェアでなくてはいけないというのは共感できます。

私も、「読者への挑戦」ってやってみたいです。

だけど、むしろそれをあえて破っている作品というのもたくさんあるんですよね。

私としては、できれば前者で書いてみたいです。
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