年下の私が年上好きの君に恋をした
タイトル未編集

別になにかしたい訳じゃない。
夢がある訳でもない。
特に楽しい時を過ごしてる訳でもない。
かといって、嫌なことがある訳でもない。
それでもやっぱり桜はもうすでに散っていて、当然のように雲は流れてく。

中2になりたての私は特にそわそわするでもなく、恋にうぬぼれるでもなく
人生を生きている心地がしなかった。

そこに何らかの変化があったとしたら
それはもっと先の話だ。
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