【完】氷蝶×雷竜〜最強恋愛〜
その時、電話を終えた颯が帰ってきた


颯「雷竜のメンバーが黒炎に襲われた
それも半分以上のやつが」



レ「はぁっ!?半分って…冗談だろ?」



颯「いや。本当だ
黒炎はおそらく、俺たちが油断するのを待ってたんだ」



レ「くそっ…!」



伊「いちよう黒炎のこともう一度ハッキングしてみる」



颯「あぁ。頼む」



リ「伊織…ハッキングって?」



レ「伊織は世界でNo.2のハッカーなんだよ!」



リ「へぇ~!すごいね」



伊「いや、そんなことないぞ?
世界No.1ハッカーには勝てないしな。」



レ「いやいや!No.2でも充分凄いだろ!
でも、世界No.1ハッカーって誰なんだろな?」


ついでに、その世界No.1ハッカーって言うのは私だったりするんだよね~
この事はレイトも知らない

え?何で言ってないかって?
そんなのもちろん









めんどくさいからにきまってんじゃん!


別にわざわざ言う必要もないかな~っていう
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