プレイボーイとのラブバトル?②短編
─────1年後
「可愛すぎーっ♪もう我が子最高っ!
はい、あ~ん///」
栗原美鈴です。
私は今産休を取って大事な大事な我が子を
育てています。
「おいち?よかったでちゅねー///」
私の子供もう天使ですっ///
石川家からは親バカだと言われますが
この子以上に可愛い子はいませんっ///
「おい、美鈴。俺のハブラシどこだよ!」
脱衣じょから顔を出す誠司。
朝から機嫌悪そう...。
「えー、知らないよ。自分で探して。」
私は我が長男を抱きながらそっけなく
言います。
「.....俺のハブラシどこだっつってんだ!
そんな過保護に育てていたらなー
社会通用しねえぞ!お前は俺の妻なんだから
ちゃんと俺の身の回りのこと
しっかりしろ!」
「なっ.....「ふぇえーん.....。」
「どったのー?」
私は赤ちゃん言葉で誠司なんか無視して
あやす。
「.....もう知らんっッ!」
─バタンッ
誠司は寝室に閉じこもってしまった。