Buring&Love





夏の日差しが感じられる7月の今日は、
俺にとって特別な日。




『優姫ー。おはよう。』




今日も、優姫の家に迎えにいき、
そのまま俺の家の車に乗らせ、高校に向かう。




「おはよ。彗。今日も、すみません。」



そういいながらチェックのスカートを押さえつけながら、
俺から離れてシートに肩を持たれかけさせる。





『別に、俺が優姫好きなだけだし?』





「朝から、何言ってるのよ!
全く、いつも女の子にこんなこと言ってるんだから・・・。」





こういうこと言うの俺、優姫だけなんだけど?




全然、分かってないんだから。





まぁ、それはいつものことだから
今日はお咎めなしとしよう。




< 37 / 135 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop