雨の日の猫



気付いたら、朝だった。


昨日の事は夢だったのかな?

と、寝惚けた頭で考えたけど

空っぽのマグカップと、

床で丸まってる男の子を見て


───‥あぁ、現実だったんだ。


と思う他無かった。


朝陽が部屋を照らす中、

静かに寝息を立てる男の子。


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