私の隣
「晶お茶ぁ……」


晶をこき使う蜜華。


憂と蜜華はすいかを調達しに行っていた。


重いから俺らが行くっていったけど拒否された。


なんでも見極めが出来ないとかで。



「で,目隠しと棒は?」


「ちゃんと用意した。」


「じゃあすいか割りはじめ−!」


憂の合図ですいか割りスタート。

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