右手に剣を、左手に君を
真実の記憶





落ちていく……。





俺のものではない、誰かの、意識へ……。





千年の時を、戻っていく……。





そう……。





俺が産まれる前の世界へ。





御津恒一としてではなく、


御津忠信として生きていた世界へ。





魂が、還っていく……。





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