★恋と王子と超能力!★
そしてそれから1時間後…。

「…分かった。今度絶対な!!」

「へいへい…」

イタチごっこがようやく終わった。

「それじゃ、はやくしろ♪」










私からキスをするとゆう条件付きで。

「//////じゃ、じゃあ、ちゃんと目閉じててね///」

「おう…」

こいつ…!!ニヤニヤしやがって!!!

心の中でそうボヤきつつも、私は翔馬の唇に自分の唇を押し付けた。

「んっ…………はっ」

「……ふっ……………お前キス下手過ぎ…」

「仕方ないじゃん!!緊張したんだから…////」

そんなとき
< 82 / 258 >

この作品をシェア

pagetop